2003/10/19 更新履歴 SINCE 2000/09/01
私的日本ゲーム史
ある時家の中を整理していたら古いパソコンゲームがいろいろ出てきた。筆者がパソコンゲームを始めてもう20年近くなる。ボードゲームはもう四半世紀前だ。個人的な思いを込めながらシミュレーションゲームを中心に、日本で手に入れることのできたゲームの歴史を振り返ってみる。
最初はベーシックや機械語を入力するしかなかったパソコンも1980年代に入り、NECのPC8001などの登場とともに、市販ソフトが出回るようになった。当時はまだフロッピーディスクは高価で、一般ユーザー向けには販売されてなく、カセットテープがメディアの主力だった。それがフロッピー、ハードディスク、CDROMと変わり、今にDVDが中心となるのだろうか。
第1章 黎明期テープ時代 | ||||||
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第2章 発展期フロッピー時代 | ||||||
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第3章 ハードディスク標準時代 | ||||||
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序章ボードゲーム簡略概論 | ||||
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