気温下がり、霞はたなびかず

七十二候・霞始靆(かすみ はじめて たなびく)

 七十二候の第五候は「霞始靆(かすみ はじめて たなびく)」。春になって気温が上がり大気中の水蒸気が増え、野山の塵が増えてきて遠くの山や景色がぼやけて見える春霞がたなびき始めてくることを意味する。

 2021年は2月23日。七十二候とは逆に気温が下がり、未明には雨で塵は消え、昼も7空も雲の多い日で霞は見えなかった。


前の七十二候は「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」・2月18日

次の七十二候は「草木萠動(そうもくめばえいずる)」・2月28日

七十二候一覧

二十四節気一覧・2021年

太陽の動きで季節を表す二十四節気。旧暦だった昔の人も二十四節気によって季節の変化を知った。2018年から2020年の二十四節気の一覧。リンク先ではそれぞれ天気を日記風に紹介しています。2019年から2020年は閏年で微妙に月日が変化しています

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