夕日 夏至直後、最も遅い海の日没 6月の夕日海に沈む 久しぶりに海の夕日を見たいと思い夏至翌日の6月22日、福井県坂井市三国町のサンセットビーチへ撮りに行った。午前中から晴れてはいるが、部分的な暈が見えたり、環水平アークが出たりとこれから天気が悪くなることが多い現象... 2018.06.23 夕日海の夕日
二十四節気 夏至天気は回復、強い日差し遅い夕日 二十四節気・夏至 二十四節気の「夏至(げし)」。昼の時間が最も長い日。うるう年などをのぞくと6月21日になることが多い。2018年の夏至の21日は前日からの雨が上がり、朝から青空が見えた。 午前中は雲も多かったが、午後に... 2018.06.21 二十四節気暦
二十四節気 明日は夏至、天気も回復か 二十四節気・夏至 6月21日は二十四節気の「夏至(げし)」。北半球では最も昼の時間が長い日だ。そして地球の地軸が傾いているため、北半球では最も太陽に近い日でもある。日差しが一番強い日で晴れたら日焼けに要注意だ。 南半球で... 2018.06.20 二十四節気
季節 入梅、ことしは列島全体が梅雨入り 雑節・入梅 立春から135日目。6月11日になることが多い。2018年の入梅は6月11日。 入梅は文字通り梅雨に入ることを意味する言葉だ。梅雨は一般的に「つゆ」と呼ばれることが多いが気象用語ではもともとは「ばいう」と呼ば... 2018.06.11 季節雑節
気象etc 北陸地方梅雨入り。東北北部除き列島全域 新潟地方気象台は6月10日北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より2日、昨年2017年よりも15日早い。東北地方南部も同時に梅雨入りし、梅雨のない北海道を除けば、日本列島で梅雨になっていないのは東北北部だけとなった。 こと... 2018.06.10 気象etc
七十二候 芒種「種を蒔くころ」風景は麦秋 二十四節気・芒種 麦は黄色く色づく 芒種は稲や麦など穂が伸びる植物の種をまく時期の旧暦5月の言葉。 2018年は6月6日。 「芒」は「のぎ」とも読み稲・麦などイネ科植物の実の外殻にある針のような毛。芒(すす... 2018.06.05 七十二候二十四節気