二十四節気 夏至天気は回復、強い日差し遅い夕日 二十四節気・夏至 二十四節気の「夏至(げし)」。昼の時間が最も長い日。うるう年などをのぞくと6月21日になることが多い。2018年の夏至の21日は前日からの雨が上がり、朝から青空が見えた。 午前中は雲も多かったが、午後に... 2018.06.21 二十四節気暦