七十二候 田んぼの水がなくなるころ 七十二候・水始涸(みずはじめてかる) すっかり水がなくなった水田 七十二候も3分の2を過ぎ、第四十八候は水始涸(みずはじめてかる)。水田に張られた水が落とされ、稲が実り始めたころを現す。 現代は稲刈りの時期が早まり、... 2020.10.03 七十二候暦