七十二候 田んぼの水がなくなるころ稲刈りも終わり 七十二候・水始涸(みずはじめてかる) すっかり水がなくなった水田 秋が本格化。七十二候も3分の2を終え、第四十八候は水始涸(みずはじめてかる)。水田に張られた水が落とされ、稲が実り始めたころを現す言葉だ。 最近は稲の... 2021.10.03 七十二候暦