七十二候 10月でもまだ残暑、稲刈り進み田んぼの水消える【七十二候】 七十二候・水始涸(みずはじめてかる) 秋が本格化。七十二候の第四十八候は水始涸(みずはじめてかる)。水田に張られた水が落とされ、稲が実り始めたころを現す言葉だ。立春から始まった七十二候はちょうど3分の2まで進んだ。 ... 2022.10.02 七十二候暦