七十二候 春近づき残雪の山消えていく【七十二候】 七十二候・霞始靆(かすみ はじめて たなびく) 七十二候の第五候は「霞始靆(かすみ はじめて たなびく)」。本物の春が近づき気温が上がり大気中の水蒸気が増え、野山の塵が増えてきて遠くの山や景色がぼやけて見える春霞がたなびき... 2023.02.23 七十二候暦