七十二候 春の嵐の代わりに霞んだ青空気温上昇【七十二候】 七十二候・雷乃発声(かみなり すなわち こえを はっす) 春まっただ中、桜の頃を過ぎようとするとき低気圧による寒冷前線が通過し春に嵐がやってくることがある。急に寒くなり風が強まり、桜の花を散らし、時には雷も鳴る。 ... 2023.03.30 七十二候暦