七十二候 秋めいてきた空、乾いた田んぼに雨降り【七十二候・水始涸】 七十二候・水始涸(みずはじめてかる) 異様な猛暑に2024年も朝晩は涼しくなりようやく秋の雰囲気となってきた。七十二候の第四十八候は水始涸(みずはじめてかる)。水田に張られた水が落とされ、稲が実り始めたころを現す言葉だ。1... 2024.10.02 七十二候暦
七十二候 朝晩急に涼しく、稲刈りほぼ終わり水消える【七十二候】 七十二候・水始涸(みずはじめてかる) 10月になってようやく朝晩涼しくなり秋を感じるようになってきた。七十二候の第四十八候は水始涸(みずはじめてかる)」。水田に張られた水が落とされ、稲が実り始めたころを現す言葉だ。立春から... 2023.10.03 七十二候暦
七十二候 10月でもまだ残暑、稲刈り進み田んぼの水消える【七十二候】 七十二候・水始涸(みずはじめてかる) 秋が本格化。七十二候の第四十八候は水始涸(みずはじめてかる)。水田に張られた水が落とされ、稲が実り始めたころを現す言葉だ。立春から始まった七十二候はちょうど3分の2まで進んだ。 ... 2022.10.02 七十二候暦
ソバ ソバの花、そろそろ見ごろは終わりか ソバの花の季節がピークを迎え、そろそろ終盤になろうとしている。今年の福井平野は心なしソバ畑の面積が増えたような気がする。田んぼの中に白い区画があちこちに点在している。真っ白に近かった畑が少し黄色みを帯びてきた。 秋に... 2019.10.06 ソバ風景