七十二候 白露、風の強さに秋の気配 二十四節気・白露(はくろ) 七十二候・草露白(くさつゆしろし) ススキの穂が顔をだし、秋の気配が感じられるころ、朝夕の涼風に冷気が混じり始め、夜間気温が低下して空気中の水蒸気が露となって草の葉につくころとされる。 ... 2020.09.07 七十二候二十四節気暦風景