七十二候 東北を台風横断、日本海側は猛暑【七十二候・寒蝉鳴】 七十二候・寒蝉鳴(ひぐらしなく) 立秋を過ぎて暦は二十四節気も七十二候も秋にゆっくり向かっていく。北陸地方は8月初旬の大雨が過ぎ去った後、厳しい残暑が続いている。七十二候の第三十八候は寒蝉鳴。寒蝉と書いてひぐらしと読む。ヒ... 2024.08.12 七十二候暦
七十二候 猛暑に台風接近、セミの声少なく【七十二候】 七十二候・寒蝉鳴(ひぐらしなく) 立秋を過ぎても暑さは続いている。しかし暦は一足早く秋にゆっくり向かっていく。二十四節気も七十二候も秋の言葉が並ぶ。 暦の上では残暑だが2023年は異常な暑さが続いている。七十二候の... 2023.08.12 七十二候暦
七十二候 日本海側は猛暑、青空に蝉の声高く【七十二候】 七十二候・寒蝉鳴(ひぐらしなく) 立秋を過ぎて暦は二十四節気も七十二候も秋にゆっくり向かっていく。北陸地方は8月初旬の大雨が過ぎ去った後、厳しい残暑が続いている。七十二候の第三十八候は寒蝉鳴。寒蝉と書いてひぐらしと読む。ヒ... 2022.08.12 七十二候暦
七十二候 猛暑収まり、曇天の下蝉の声 七十二候・寒蝉鳴(ひぐらしなく) 立秋を過ぎて暦は二十四節気も七十二候も秋にゆっくり向かっていく。毎年8月は残暑厳しいが、今年は日本海を台風崩れの温帯低気圧が通過した後、いったん涼しい日々が続いている。七十二候の第三十八候... 2021.08.12 七十二候暦
七十二候 強烈な残暑続くも夕立が蝉の声消す 七十二候・寒蝉鳴(ひぐらしなく) 七十二候は立秋で折り返し、季節の言葉も秋に向かっていく 。第三十八候は寒蝉鳴。寒蝉と書いてひぐらしと読む。ヒグラシは蜩と書くことが多い、夕方に鳴く蝉。カナカナと晩夏に鳴き出す。 2... 2020.08.12 七十二候暦