SAIZOU
HP製作取材日記
【2002年】
10月14日 連続写真の撮れるミノルタDimage7の機能を生かして流れる雲や夕暮れ、明け方の変化を追う「晴天曇天 刻々変化」を立ち上げる。スライドショーをするだけの安易なサイトだが、新しく契約した年五千円ちょっとで容量無限というHotspaceの機能を生かして画像を増やしていきたい。
10月13日 以前から少しずつ撮っていた月の写真を生かして「月光・銀光値千金」を立ち上げた。四ヶ月ぶりの新サイト。ただ月齢0から29の間にまだ写真を撮っていない月がかなりある。月齢0となると日食でもないと撮れないので完成するのは相当に難しそうだ。
9月7日 「雲の百科」に以前から問い合わせの多かった事柄をまとめ雲のQ&Aをつくる。これに合わせるかのように、問い合わせをよくいただく雄大積雲と積乱雲の違いを実証するかのようにこの夏はじめて積乱雲を撮影
9月3日 「雲の百科」がアクセス40000を超える。
8月15日 「夕焼け朝焼け写真館」がアクセス40000、「雲の百科」が25000を越えた。
8月5日 雲関係のインデックスページ「空の風景」をつくる
8月1日 「雲の百科」がアクセス20000越える。夏休みのため雲関係のアクセスが増えている。
7月4日 「夕焼け朝焼け写真館」がサイズが上限に近づいたため一部を http://isweb43.infoseek.co.jp/photo/yuhi-asa/に移す
7月2日 ニコンの新しい1眼レフデジカメ「D100」を購入。いずれデジカメのページで使い勝手を公開する
6月11日 準備中だった太平記シリーズがある程度まとまってきたので、「太平記の袖舞台 北陸から読み歩く南北朝合戦」とのタイトルで公開とした。まだまだ不十分だし、全体の4分の1もできていないが、これを機会に歴史にもまた本格的に取り組みたい。
ひさしぶりにいろんなところへ取材に行った・
5月8日 「夕焼け朝焼け写真館」がアクセス30000超え。しかし曇り空が続き今回も記念の夕日はなし
5月6日 北陸の歴史をさぼり続けていたが、かねてから考えていた北陸の視点で太平記を読むという
「太平記 北陸読み」の準備を始める。1ヶ月ぐらいで一部公開に持っていきたいという意欲はあるのだか
5月5日 花や月、鳥など撮りためた写真を行かそうと「風のつれづれ」というページの準備を始める。
公開はいつの事やら
4月20日 「夕焼け朝焼け写真館」が1周年。画像を追加
4月13日 「雲の百科」がYAHOOにサイト登録される。
4月5日 姫路城にいったところたまたま桜が満開できれいだったので、予定外だったけどの「北陸歴史写真館」の番外編として「姫路城 満開の桜」をつくった。
3月20日 「雁行記」がYAHOOにサイト登録された。これまでなかなか登録されないページが多かったのに今回はあっさりと進んだ。テーマが絞り込まれたのがよかったのか、それとも最近は登録されやすくなったのか。
3月14日 HOOPSに置いていた「青空。白い雲」がレスポンスが極端に悪いためをinfoseekに動かす。http://isweb42.infoseek.co.jp/photo/aotosiro/
3月10日 「雁行を追って」を「雁行記」に改題。当初予定していたものよりかなりボリュームのあるサイトになってきた。
3月6日 雲の写真を撮るうちに自然に被写体となった冬鳥、マガンの群をテーマに「雁行を追って」のサイトを立ち上げた。
2月09日 「夕焼け朝焼け写真館」の背景写真がややうるさくて見にくかったの単純な背景に
1月23日 「雲の百科」で「雲の10種分類」のページを作る。各種の画像をそろえたら公開する予定。
1月18日 雲の分類など雲の気象学的なページを作ろうと思い立ち、とりあえず「雲の百科」のスペースを確保する。
1月5日 飼い主の要望で家で飼っているウサギのメイのページを作る。「我が家のラビットメイ」。
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