巻層雲の暈から、巻積雲のうろこ雲へ

日記

2021年3月1日 晴れ夜は曇り

 早くも弥生3月。この冬は1月に予想外の大雪となったものの厳冬となって積雪が多くなったのは数日。その前後は気温が高く雪は早めに消えた。

 2月終わりから暖かな日々が続いている。

 朝から晴れ。少し薄雲もありハロがでるかと期待していたが午前中はみえなかった。

 昼頃からぼんやりと太陽の周りに暈がかかった。いまひとはっきりしない。きれいなハロとはいえない。

 午後になって巻層雲が巻積雲に変わりうろこ雲になった。出かけたついでに九頭竜川河口で雲を撮った。

 最低気温は4・8度、最高気温は19・3度。暖かかった。夜には風が吹いてきた。

 明日の歴史(3月2日) 1336年(建武3年) 九州に落ちていた足利尊氏、足利直義 菊池武敏を筑前国多々良浜で破る =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から7

 

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