巻積雲、ハロ、湖のきれいな青空

散歩

2021年6月5日 晴れ

  朝は巻積雲がくっきりと広がる青空。

 二十四節気の「芒種」。稲などの種まきをする頃というが、田植えは既に終わっている。梅雨に入ることが多いともいわれるが、いい天気だった。

 午前中は雲と青空のバランスのいいきれいな空が続いた。

  午後はハロが出現。部分的に広がる巻層雲や巻積雲の中に円を描く。

 湖にハロが映らないかと北潟湖に出かけたら、雲が少し増えて、ハロは見えそうで見えなかった。散歩する人など人出が多かった。

 Goproで空をタイムラプス撮影していたら、ハロが時々現れ夕方には環天頂アークも映っていた。

 最低気温は15・3度、最高気温は27・0度。

 

 明日の歴史(6月6日) 1863年(文久3年) 萩藩士高杉晋助、奇兵隊を編制 =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました