大雪警戒終わり春のような青空、気温は低い

日記

2021年1月30日 晴れ

 朝は荒れていた前夜の名残でうっすらと雪。青空が広がってすぐに融けた。

 積雲がゆったりと流れ春の空のような雰囲気。

 七十二候はちょうど1年の締めくくりで「鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく)。春の気配を感じたニワトリが卵を生み出すとの意味。

 大雪予報は幸い空振りに終わり、明るい空が広がってきた。

 節分、立秋が間近だ。コロナの感染者数も少し減ってきた。

 最低気温はマイナス0・4度、最高気温は4・5度。実際の気温はまだ低い。

 明日の歴史(71月31日) 1947年(昭和22年) マッカーサーが2.1ゼネストの中止を命じる =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

 七十二候・鶏始乳

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