朝うっすらとハロ、午後は小雨

日記

2021年5月10日 曇りのち雨

 朝は薄曇り青空も見える。目でははっきりとわからなかったが、写真を撮ったらうっすらとハロ(暈)がでていることが確認できた。

 次第に雲が増えて昼過ぎには小雨となった。

 七十二候で蚯蚓出(みみず いずる)。ミミズが這い出す頃と言われる。地面も濡れてミミズが活動しやすくなった。

 最低気温8・8度、朝晩は肌寒い。最高気温は24・1度。

 明日の歴史(5月11日)1183年(寿永2年) 源義仲、越中倶利伽羅峠で平維盛の兵を破る =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

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