小満は、曇り空寒い一日 日記 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.05.21 2021年5月21日 雨のち曇り 二十四節気の「小満」。行ける物が明るく生気に満ちてくる頃という。夏の入り口のような言葉だが、今日は雨模様で肌寒い。九州などでは大雨となっていた。 昼前には雨は上がったが、どんよりと曇り空。夜まで青空は見えなかった。 最低気温は17・4度、最高気温は21・4度。 明日の歴史(5月22日) 1338年(建武5年) 南朝の北畠顕家、足利方の高師直と和泉国堺で戦い戦死 =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から
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