青空広がり6月、10日目のハロ

日記

2021年6月26日 曇り時々晴れ

 七十二候の菖蒲華(あやめ はな さく)。梅雨に似合っているアヤメやショウブが咲く頃という意味だが、今年の北陸地方は空梅雨模様で梅雨に入っても晴天が続く。

 前夜は雨が降っていたが朝から青空が見えた。

 午前中はコロナワクチン接種の2回目。かかりつけ医へ向かう。無事終了。午後になってもわずかに腕に痛みを感じるだけで副反応なし。

 昨日に続いてハロがでてきた。6月になって10日目の観測。

 巻雲や積雲がひろがるきれいな青空も見えた。

 最低気温は19・5度、最高気温は28・2度。

 明日の歴史(6月27日) 1582年(天正10年) 豊臣秀吉、織田家宿老と清洲に会し三法師を後嗣とし遺領を分配 =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

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