文月スタート、印象的な雲

日記

2021年7月1日 晴れのち曇り

 7月、文月スタート。2021年も後半に。

 大平洋側では大雨のところが多そうだが、こちらは空梅雨気味。

 朝は晴れ模様、青空目立ち、巻積雲広がる。

 午後から雲が増えてくる。わずかに雨がちらつくことも。

 月、木は海辺の町で仕事するため夕方は晴れたら海へ行くことにしている。街中を散歩していたら、市街地の中に畑があった。ポツポツ降り出したので散歩はすぐに取りやめた。

 曇ってはいたが、空が明るかったので足を伸ばした。残念ながら夕日は見えなかったもののきれいな空が水に映っていた。

 帰り道横に伸びる大きな白い雲が印象的だった。

 最低気温は22・3度、最高気温は31・2度。

 明日の歴史(7月2日) 749年(天平勝宝元年) 聖武天皇が阿倍内親王に譲位し孝謙天皇が即位=「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

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