朝は雷雨、昼のハロ、海の夕日

日記

2021年7月12日 雨、曇りのち晴れ

 雷の音で目が覚めた。早朝から雷雨。強く降っている。幸い子どもたちが通学、通勤する頃には小雨に変わった。

 次第に雲が切れて青空も見えるようになる。午後にはハロも出現した。

 月曜日なので仕事帰りに港へ。雲の間から夕日が見える。流れに穏やかな河口に夕日の反射が映る。

 日没後は空がピンク色に染まっていた。

 以前市のホームページに載っていた日程を電話で確認。40歳以下の市民に接種券を発送してくれた。となりの市よりもかなり早い。接種券さえあればいろいろ病院に問い合わせると案外早めに予約できたりする。素早い対応はありがたい。

 7月12日は七十二候の「蓮始開(はすはじめてひらく)」。最低気温は22・1度、最高気温は29・5度。

 明日の歴史(7月13日) 1221年(承久3年) 幕府、後鳥羽上皇を隠岐に流す =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

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