午後から雄大積雲発達、雷鳴も

日記

2021年8月1日 晴れ

 8月「葉月」スタート。

 朝から晴れ。午前中は雲が少ない、遠くに積雲が見える程度。

 午後から山沿いで積雲が発達してきた。15時過ぎから盛り上がってきて次々と入道雲のピークが現れる。西の空からは厚めの層雲が流れてくる。空の半分が雄大積雲と層雲とに分かれている。

 夕方は積雲がさらに発達して東側の空を覆い雷鳴も聞こえ雨もポツポツと落ちてくる。

 西から晴れてきて夕日も見え、本格的な雨にはならなかった。日没後は赤く積雲が染まっていた。

 オリンピックのテレビ観戦もそろそろ疲れてきたころ、日本のメダルラッシュも息切れしてきた。

 

 最低気温は24・0度、最高気温は34・2度

 明日の歴史(8月2日) 1721年(亨保6年) 幕府、評定所門前に目安箱を設置 =「日本史 今日は何の日事典」(吉川弘文館)から

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