霜降、青空の下土取現場を散歩

散歩

2021年10月23日 晴れ

 二十四節気の「霜降」。霜が下り始める寒い頃を表す言葉。まだ実際に霜は降らないけど寒い日が続いている。

 朝から晴れ.気持ちいい青空。積雲が浮かんでいる。

 午後から近所を散歩。メガソーラーの建設計画がある土砂採集場を歩いた。休日でだれもおらず、ブルドーザーやダンプカーが休んでいる。

 ここに散歩に来たのはほぼ1年ぶり。土取で削られ丘の形がだいぶ変わっている。何もない砂の丘の上をきれいな青空と雲が浮かんでいた。道の横には見ごろのセイタカアワダチソウとススキが共存していた。

 夕方は積雲の後ろから夕日の光芒が上空に伸びていた。

 夜はおいしい季節となった鍋料理を楽しんだ。

 最低気温は9・7度、最高気温は17・7度。

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