七十二候

日記

立秋、空は秋模様も熱帯夜と猛暑日続く

2021年8月7日 晴れ  朝は巻雲、巻層雲。  二十四節気の「立秋」。七十二候の「涼風至」。  朝から猛暑続くが空模様は秋の雰囲気。  午後は積雲が発達するもののあまり大きくはならない。  ...
日記

東尋坊沖に大型フェリー、猛暑の夕日中進む

2021年8月2日 晴れ  朝から晴れ。  七十二候の「大雨時行」、暑さで激しい夕立が降ることを表す言葉。  うっすらと巻雲が出ているが雨は降りそうになり。  昼にはゆったりと積雲が浮かんで流れてい...
日記

朝は雷雨、昼のハロ、海の夕日

2021年7月12日 雨、曇りのち晴れ  雷の音で目が覚めた。早朝から雷雨。強く降っている。幸い子どもたちが通学、通勤する頃には小雨に変わった。  次第に雲が切れて青空も見えるようになる。午後にはハロも出現した...
散歩

夏至の夕日を海に見に行き、日没地点を確認

2021年6月21日 晴れ  二十四節気の「夏至」。最も早く明るくなる日だが、前日遅かったので8時ごろ起きたときは、日はもうかなり高い。朝から晴れ。    東京市場が米国の株価低下を受けて急落。ちょっと落ち込んで...
日記

小満は、曇り空寒い一日

2021年5月21日 雨のち曇り  二十四節気の「小満」。行ける物が明るく生気に満ちてくる頃という。夏の入り口のような言葉だが、今日は雨模様で肌寒い。九州などでは大雨となっていた。    昼前には雨は上が...
日記

4日連続ハロ、午後は積雲流れ

2021年4月25日 晴れ一時曇り  朝から晴れ。きょうも巻層雲が広がり薄く霞んでいる。  4日連続で朝暈が現れた。輪郭がややぼやけている。  古来の暦、七十二候では「霜止出苗」。霜が終わり稲の苗が伸びていく頃だ...
散歩

黄砂続き、満開の桜の上に環天頂アーク

2021年3月30日 晴れ  3月もあとわずか。晴れているが黄砂で霞んでいる。巻層雲と黄砂が混じった空に「うっすらとハロ。  七十二候では「雷乃発声(かみなり すなわち こえを はっす)」。春の嵐がやってくるころという...
日記

春分の日、20度超え午後は荒れ模様

2021年3月20日  春分の日。朝は晴れ、雲は多い。最初は細やかな巻積雲のうろこ雲が広がっていた。  次第に雲が大きい高積雲のひつじ雲に変わっていく。  太陽が真東から上がり真西に沈む春分の日。仏教では彼岸の中...
日記

青空見えても雲多く肌寒い

2020年2月23日 曇り時々晴れ  未明は雨。曇り空の朝。時々青空がのぞいている。  七十二候では「霞始靆(かすみ はじめて たなびく)」春霞が初めて出てくる日となっている。  霞というより、雲が空全体に多く、...
日記

暖かい一日、海へ夕日を見に行く

2021年2月13日 晴れ  朝から晴れ。暖かい。  七十二候では「魚氷上(うおこおりいずる)」。川を流れる氷が溶け魚が現れゑころという意味だ。  寒かった昔の頃の言葉だろうが、春を感じる時期であることは...
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