朝は銀世界午後は青空、繰り返す

日記

2022年2月24日 雪のち曇り一時晴れ

 もう雪はないだろうと思ったのに朝はまたもや10センチの新雪。

 七十二候の霞始靆(かすみ はじめて たなびく)。暖かくなり霞がたなびくという日を表すが、幻日はまだまだ寒い。10時ごろまでは冷え込んで銀世界となっていた。昼前には時々青空も見え雪は減っていく。

 夕方にはいつもように道路やベランダの雪は消えていた。朝少し運転に気を使うがこれぐらいの雪なら春間近だし悪くはない。

 最低気温は-1・5度、最高気温は4・2度。

 ロシアがついにウクライナを攻撃。ふだんあまりニュースに関心のない家族もロシアに怒っている。

 株価も世界全体で下がっているが、中でもロシアの株価やルーブルは恐ろしい下がり方だ。これでロシア市民が怒らないとしたらそれはそれで恐ろしい。

キエフの大門はロシアとウクライナの原点

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